BUSTER DOLL ガンナー製作開始

パーツ確認しててまず気がついたのは、ランナーが小さい事。

これまでの４分の１くらいに分割したランナーが多数入ってます。これはキット毎に組み合わせを細かく変える都合だろうなぁ。そのおかげで各ランナーに割り振る記号はA～Z程度じゃすぐ足りなくなるのが見えてるので、最初からA2,A3...と小分けされてます。Dなんて、D,D1～D6まであるぞ！w

で、素体モード組み立て完了……かわいいw


凄い凄い言われてたけど、ホント凄いわこれ。ポージングの自由度まではまだ見れてないけど、基本構造の改良はいきなりハッキリと判る。例えば、現行世代のメガミデバイスでパーツが外れやすかった肩甲骨や、削りにくかった太もも裏側の凹みなんかは、根本レベルから設計見直してこれ以上ない改善が施されてます。す、すげぇ～！


んで、今日はコスチュームモードまで作って終了。赤面顔のせいで、いかがわしいお店で働かされてる中学生にしか見えないよ！w　ここで特筆すべきなのはスカートの造形だと思うんだけど、これ創彩少女庭園からのフィードバック入ってない？　絶対に張り合った造形してると思うw。でも、あっちだとセーラー服の襟やスカートのラインを印刷済パーツにするところをモールドにしてるのはコンセプト的な違いを出してるんだろうなぁ。


よし、じゃあ明日はライトアーマーモードから！

※この記事は2024年3月3日に Pawoo に投稿した内容です。
https://pawoo.net/@m_hara/112031768639479801

タグ：メガミデバイス