タイトルは Issac Asimov の小説から取っていますが、特に意味はありません。
いわゆる中ボスであるところのドルフォンのレア種、ドルフォン・エクレールに遭遇しました。
……それだけ(笑)。いきなり赤い箱を落したりするほど、世の中甘くありませんって。
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